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住所 北海道北広島市大曲工業団地8−2−3
◆申し込み方法 見学希望日の7日前までに電話で予約してください。
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建物概要
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読売新聞大曲工場は、高速道路のインターチェンジに近く交通の利便性が良い“大曲工業団地”に新築した新聞印刷工場です。
敷地は、3辺が道路に接しており、建物は東側道路に寄せて配置しています。これはトラック動線を最短とし、西側に除雪堆積スペースを確保するためです。
外装は、内部の機能に分け、適切な素材をそれぞれ選定しました。印刷工場の構成を明快に表現した落ち着きのあるシックな佇まいは、内部からの暖かな灯りを引き立たせます。
この場所は、冬期に北西からの恒常風があります。雪や風が直接建物内に吹き込まないよう冬期の風下側に屋内化ざれたトラックヤードを設置しました。
また、外気の取り込み□を軒下に設け、雪の吹込みを防止に配慮しました。1階の壁はコンクリートとし、積雪時の雪圧から工場を守ります。
敷地を囲む芝生のマウンドは、周辺の景観と一体化しています。環境にやさしい建物づくりを目指し、工事中に発生した残土をマウンド形成に活用しました。 搬入車出入口付近には、季節により表情を変える植栽を配しています。四季の移ろいを鮮やかに彩る植栽は、工業団地に活力とやさしさを提供します。
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新聞印刷工場
新聞印刷工場の機能を保つためには、万が一の漏水リスクも避けなければいけません。そのため、印刷に関係する部屋の上部には設備機器の設置を避け、水配管類は地下ピットに集約しています。印刷室を両側から挟み込む形で設備機械室を設置し、効率的な設備供給を可能にしました。
災害時でも印刷工場の機能を保つため、自家発電機を設置しています。また、多雪・寒冷地といった厳しい気象条件に耐える設備機器を選定しました。
エネルギーの有効活用のため、建物内排熱の排気口を屋外機置場に面して設けました。建物内部から排出される温かい空気を除雪作業の軽減に利用しています。
最新ニュースの発信拠点
大曲工場には、新聞を印刷する輪転機が3セットあり、朝刊約20万部、夕刊約7万部、他に報知新聞を印刷しています。新聞製作は、大きく3つの部門に分かれます。
まず「製版部」では印刷原版となる刷版を作ります。 CTPという製版機は、東京のシステムセンターから送られた情報を受信し、刷版に直接書き込みます。
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次に「印刷部門」では、輪転機1セットで1時間に約9万部という高速で印刷をします。このとき、紙が流れるスピードは時速50kmになります。紙はロール状に巻かれた「巻取紙」を使います。巻取紙は大きいもので約1400kgあり、専用の台車(AGV)に載せ自動で搬送されます。
最後に「発送部門」では、印別された新聞が1部ずつ機械によって梱包スペースに運ばれます。ここで行き先ごとに束にされ、コンベアでトラックまで運ばれます。
積込みが終わると、道内各地へ向け出発します。
あたたかく・ぬくもりのある工場
事務室、食堂・休憩室などの厚生エリアを南面に配置することで、明るく快適な執務環境を実現しました。さらに暖色系のアクセントカラーが、明るい空閣に自然のあたたか言とぬくもリを与えます。
執務室、休憩室には静かさも必要です。印刷時に大きな音が出る印脱室との聞には中廊下と諸室を設置しています。
厚生エリアの各所に見学窓を設置しています。生産エリアに面したガラス窓から、新聞が印刷される様子を間近で安全に見ることが出来ます。また、音声ガイドの設置によリエ場の仕組みをわかりやすく説明します。
建物概要
竣 工 2007年7月2日 主要用途 新聞印刷工場 構 造 柱:鉄骨鉄筋コンクリート造 梁:鉄骨造 基礎形式 杭基礎 階 数 3階 高 さ 軒高:18.52m 最高高さ:19.72m 敷地面積 16,500.03u 建築面積 4,684.45u 廷床面積 8,888.12u 容積対象廷床面積 8777.97u 容積率 53.20%
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