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知床特集

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羅臼湖木道再整備 二の沼の階段優先

 知床世界自然遺産の観光スポットの一つ、羅臼湖(羅臼町)を巡る老朽化した木道の再整備で、環境省、林野庁などの話し合いが1日開かれ、知床横断道路と羅臼湖の途中にある「二の沼」の階段を優先的に整備することにした。

 羅臼湖は羅臼岳(1660メートル)のふもとにあり、周囲は3・7キロ。知床五湖に比べると知名度は低いが、木道からは、五つの沼を見ることができる。

 傷みが目立つ木道のうち、二の沼付近が最もひどく、地面を直接歩くような状態になっており、土砂も湿原に流入しているという。そのため、この付近の対策を優先的に実施する。

 そのほかの傷んだ木道は、ルート付け替えも検討する。ただし、植生に影響を与えるため、雪解け後に会合メンバーがルート調査を行うことにした。また、木道の利用は原則、ガイド帯同とする案も提示された。

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