YOLトップ 北海道発トップ 知床特集トップへ戻る
知床特集

知床関連記事

知床の春 一歩一歩

羅臼岳を望みながら進められている知床横断道路の除雪作業(7日午前10時44分、羅臼町で)=山田靖之撮影

 世界自然遺産の知床半島を通る知床横断道路(国道334号、23・8キロ)で、大型連休前の開通を目指した除雪作業が急ピッチで進んでいる。

 知床横断道路は、昨年11月から通行止めになっている。除雪作業は3月16日に始まり、北海道羅臼町と斜里町の両側から知床峠(738メートル)周辺を目指して進行中だ。7日には羅臼町側の除雪作業が公開され、油圧ショベルが路肩の雪庇(せっぴ)を切り崩した後、ロータリー除雪車が勢いよく雪をはね飛ばしていた。

 作業を行っている北海道開発局によると、積雪は現在、平年より1メートルほど少ない約2・5メートルという。2台の除雪車はうなりをあげて進んでいた。

 リスト一覧へ戻る