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「ガイドなし」初日800人入域…知床五湖「植生保護期」始まる

 世界自然遺産・知床を代表する観光地の知床五湖で今年から始まった入域制限の一環で、二湖から五湖までを巡る遊歩道に入る人数を1時間最大300人に限りながら、ガイドなしで散策できる「植生保護期」が1日、始まった。窓口の知床五湖フィールドハウスによると、初日は、800人近くが利用した。「予想よりも多かった」という。

 前日までの「ヒグマ活動期」はガイドツアー(料金4500〜5000円)の参加者だけが、遊歩道に立ち入れたが、1日から10月20日までは250円を払えば入れるようになった。

 なお、「ヒグマ活動期」に、遊歩道を利用したのは速報ベースで約5500人。2009年の地上遊歩道の利用実績などから予想されていた2000〜5000人を上回ったが、定員オーバーで観光客が入域できない事態は回避できたという。

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