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環境省「有料化影響は軽微」

 世界自然遺産・知床で、有料化された知床五湖の来場者がこの夏、大きく減少したことがわかった。ただ、周辺観光地も減少傾向にあり、環境省は「東日本大震災の影響で、有料化の影響は軽微だった」としている。

 斜里町で13日に開かれた「知床五湖の利用のあり方協議会」で明らかにされた。同省によると、駐車場利用台数から算出した来場者はヒグマ活動期(5月10日〜7月31日)が12万1521人で前年同期比26・0%減。大型バス来場者も同30・3%減だった。この期間の地上歩道のガイドツアー(1人5000円程度)参加者は5609人で、高架木道(無料)利用者は11万6603人の同9・0%増。

 一方、250円で地上歩道を歩ける植生保護期に入った8月は、7万8655人で同9・2%減だった。

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