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知床五湖 制限期間入域5万9592人…今期終了予想を大幅に上回る

 環境保護と観光振興の両立を目指し、世界自然遺産・知床を代表する観光地の知床五湖への入域を制限する「利用調整地区制度」が20日に終了し、環境省ウトロ自然保護官事務所は期間中の利用者数を発表した。

 今年の利用調整期間は5月10日〜10月20日で、利用者は計5万9592人と、当初予想(2010年8月)の4万5507人を上回った。内訳は、ヒグマ活動期(5月10日〜7月31日)は6519人、植生保護期(8月1日〜10月20日)は5万3073人。

 ヒグマ活動期にはヒグマの出現によってツアーが24回、中止となった。植生保護期中にはヒグマが現れて7回にわたって地上歩道が閉鎖となった。

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