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知床特集

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知床・道の駅にぎわう 横断道開通

雪が残る知床横断道を車で走り抜ける行楽客(羅臼町で)

 2日に知床横断道(斜里町―羅臼町、延長23・8キロ)が開通し、知床観光が本格化している。羅臼町の道の駅「知床らうす」の来場者は今年初めて1000人を超え、知床羅臼町観光協会ではゴールデンウイーク後半に、より多くの観光客の到来に期待を寄せている。

 冬季に閉鎖される知床横断道の今年の開通は、除雪に時間がかかったため昨年より4日遅れ。開通式で、知床斜里町観光協会の上野洋司会長は「知床横断道の開通で知床観光は始まるといっても過言ではない」と開通を祝った。行楽客らは知床峠で羅臼岳や雲海などの眺望を楽しみ、乗用車やバイクで斜里、羅臼町を行き来した。

 羅臼町の知床羅臼町観光協会によると、同町への観光客の95%は知床横断道の開通時期に訪れるという。「知床らうす」の来場者数も4月30日、5月1日と400人台で推移していたが、2日は一気に1014人に急増。同協会では「開通しなかった大型連休前半の遅れを後半で取り返したい」と話していた。

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