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知床自然大学院大学…開学目標1年遅れ

 野生生物の保護管理の専門家を育成する専門職大学院の設立を目指す、公益財団法人「知床自然大学院大学設立財団」(斜里町)は、開学目標を当初より1年遅れの2018年度に変更した。同財団は「文部科学省への設立認可申請手続きが間に合わなかった。設立資金も集まっていないことも理由だ」と説明している。

 文科省は昨年10月に省令を改正。16年度以降に開学する大学などについて、設立認可申請の期限を、開設前年の3月から前々年10月にした。ところが、同財団は今年7月まで改正を把握できず、申請手続きが間に合わなかった。

 同財団は斜里町の有志らで構成。5億円以上とされる開学に必要な資金は企業や団体、個人から募っている。だが、11月末で財団運営資金約1750万円、開学資金約50万円しか集まらず苦慮している。

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